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自分の特技をネットで販売するのは業界の価格崩壊に繋がるのか?

11月20日にNHK「あさイチ」で、「女のニュース 広がるスキルマーケット」という特集が放送されたそうなんですが、放送後にネットでは否定的な意見が多く上がっていました。

 

実際の映像は見ていないのですが、ネットに上がっている情報を調べてみたところ…

・ネットで特技を販売する人達が増えてきているという話。

・イラストを得意とする主婦がクオリティの高いイラストを1点1000~3000円程で販売。

・主婦にイラスト(チラシに掲載用)を依頼した人が「以前プロに頼んだ際は3万円かかりましたが、今回は大幅にコストダウン」と発言

・報酬の安さに注目した放送内容だった

 

だいたいこのような内容だったみたいです。Twitterでは「このままでは業界の価格破壊に繋がる」「これが普通の価格だと思われたら困る」という意見が見られました。

 

確かに報酬の安さに注目した放送内容だったのが良くなかった気がしますね。

搾取推奨に見えてしまうし、コストダウンできるお得情報として放送してしまうのは批判が上がるのも納得です。

 

でも別にアマチュアな人達がネットで自分の特技を販売していくこと自体は、問題視することはないんじゃないかなと思いました。

 

ニーズがそれぞれ違う

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一口にイラストって言っても、ニーズがそれぞれ違ってくるわけですよね。

 

企業の一大プロジェクトとして使用されるイラストもあれば、チラシの隙間を埋めるための比較的簡単なイラストもある。

 

重要性の高いイラストが欲しい場合は、やっぱり過去に実績もあって知名度も高いイラストレーターに依頼したいですよね。

今回の放送で言えば、1枚3万円でイラストを作成するプロフェッショナルに。

 

その一方で、「絵が描ける人なら誰でも良い、簡単なイラストでOK!」という方が、今回のようなネットでスキルを売っている人たちに依頼するわけです。

 

そもそものニーズが違うので、そこまで価格変動の心配はないんじゃないかと思うんですよね。あまりに安い依頼は断っていけばいいですしね。

ただ、めちゃくちゃクオリティー高いのに安価で仕事を受けている方は見ていて心配になりますね。「あなたの技術力ならもっと高く売れるよ!」って。

 

徐々に価格を上げていっている人がほとんどですが、本人が気づいていない場合もあると思うので、スキルマーケットに技術に見合った報酬額を教えてくれるシステムがあっても良い気がします。

 

プロとアマの境目があいまいになっているのは確か

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イラストに限らずだけど、ネットが普及してプロとアマの境目がなくなってきてるのは確かですよね。

 

無職の私でもネットの恩恵を受けられてるわけですし…

www.mameharu1208.com

 

でもこれって本業で活動している方にとっても、マイナスなことばかりではないと思うんですよね。プロとアマで仕事の質が違うのは確かなので…。

 

アマチュアな人に1回頼んだけど、質を求めるならやっぱプロだよね!みたいな。

 

まとめ

ネットが普及してきてプロとアマの境目がなくなってきているけど、そもそもニーズが違うから業界の価格崩壊には繋がらないんじゃない?と思いました。

 

むしろこの変化を上手く利用することで、プロとアマチュア両方に利益が出るんじゃないかな。