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映画「ジョン・ウィック」感想 ※ネタバレ有

「ジョン・ウィック」を最近見かえしました。

飼い犬を殺されてブチ切れた元凄腕殺し屋の復讐劇なんだけど、やっぱり好きですね。

 

〇孤独な主人公と犬の組み合わせ

〇元・裏の世界の住人

〇鉛筆1本で3人殺せる主人公

〇強靭な意思を持って復讐をやり遂げる主人公

 

めっちゃいい。

 


デレクの予告:映画『ジョン・ウィック』 キアヌ・リーブス主演

 

 主人公にめちゃくちゃ感情移入できる

「犬を殴り殺す」ってだけでも犬好きの私からしたら「この野郎!」ってなるんですけど、その犬が病死した奥さんが主人公のために残した犬だったとなると、そりゃあもう感情移入が半端ないことになりますよ。

 

「なんでたかが犬一匹で!」って劇中言われてるんですけど、主人公にとってはあの犬は愛する奥さんが残してくれた生きる希望だったわけですからね。

 

「絶対に許さんッ!!」ってなるし、ぼんくら息子追いまわしてるときも「絶対に逃がすなよッ!!やっちまえッ!!」って気分にさせられちゃう。

 

主人公に感情移入できないと最後まで見切れないこともあるんですが、「ジョン・ウィック」の場合はそんなこと全くありませんでした。

 

 「舐めてた相手がとんでもないヤツだった」が好き

舐めてかかった相手が実は最強の殺人兵器だったっていう流れが最高。

 

最初ヘラヘラしてたぼんくら息子が父親にぶん殴られて、主人公ジョン・ウィックにちょっかい出すことがいかにヤバくて愚かしいことか教えられる流れはこの映画の見所と言えるでしょう。

 

主人公の正体をぼんくら息子と一緒に教えられる我々観客は、とにかく一緒にビビるしかない。

 

 魅力的な裏社会の住人達

・死体処理と現場の清掃をする裏社会の掃除屋

・ジョンを治療してくれた闇医者

・殺し屋達が利用するホテルの支配人

 

こういう裏社会を回す役割を持った人達が出てくるのが面白かった。

 

本当にありそうな感じがしたし、「ホテルの中では殺しはNG」とか「殺し屋同士のコインのやり取り」なんかの裏社会ルールも想像が膨らみますよね。